カードローン増額ガイド【キャッシング枠を増額・限度額の引き上げするための方法】

個人的なお金の貸し借りで「あり」だと思うのは親子間だけです

"私はこれまで友人にお金を貸したことはありますが、借りたことはありません。というのは、大学時代に友人にお金を貸して結局返ってこなかったことがあり、たいへん嫌な思いをしたからです。
サークル仲間でけっこう仲の良い友人がある日、せっぱ詰まったようすで言いました。
「今日中に4万円、どうしても必要なんだ。ないとやばいことになる。理由は言うことができない。ちょっとやばいことに関わっちゃって」、彼は顔面蒼白でした。それまで、彼からお金の無心をされたことはありませんでした。
学生にとっての4万円は大金。けれど、友人のようすがあまりに真剣でしたから、ついつい貸してしまったのです。翌々月、彼は1万円だけ返してくれました。「残りも近いうちに」というので、安心していました。
ところがその後、彼はまるで返す気配がありません。卒業も迫って来ましたので、こちらも焦り、強く返済を求めました。彼は「卒業までには、絶対に返す」と答えましたが、結局返ってくることはありませんでした。
社会人になってからはつきあいがほとんどなくなりました。たまに会うことがあっても、こちらも給料をもらうようになっていましたから「まあ、いいや」という気持ちもあり、「今さら言い出しにくい」という雰囲気で、そのままうやむやになってしまったのです。
嫌な思いをしたのは私だけでなく、彼もそうだったでしょう。私の顔を見るのが嫌だったにちがいありません。それ以来、友人同士のお金の貸し借りはタブーと決めました。兄弟でも同様でしょう。個人的なお金の貸し借りが許されるのは、親子の間だけだと、私は思っています。"


頼まれた場合、貸すには貸しますが・・・